こんばんは!
体調不良で少し休んでしまいました。
日々の家事仕事と、ブログを両立されている方を尊敬します・・!
私のPMSの歴史
20代の頃
就職、結婚など、ライフステージの変化が激しい10年
22歳で就職し、27歳で結婚しました。
とても忙しい職場だったので、生理痛だ体調不良だとは言っておられず、とにかく痛みのある日はロキソニンを飲んでやり過ごしていました。
辛い日は一日2回は飲んでいたと思います。
働いている時に鋭い先輩から「今日生理でしょ。顔色が真っ白だから分かるよ。」「毎回言うのもセクハラだから言わないけど、いつもよりぼんやりしてるから、生理かなって実は毎月分かる。」と言われたことがあります。
元々仕事ができる方ではないのに、生理中はさらに仕事ができていなかったのでしょうね・・・。
結婚後、止まらない夫婦喧嘩
付き合っている時はほとんど喧嘩もなく平和だった夫と、結婚した途端あらゆる理由で喧嘩が勃発するようになりました。
その頃、祖母や実の父の死や病気が続き、心配やストレスからか、頭痛がひどすぎて、頭痛外来を受診したことも。
その際は生理との関連性は特に触れられることはなく、環境の変化やストレスにより体重もかなり減っていたので、漢方や頭痛薬、入眠剤などを処方されていたと思います。
結婚や親の死など、環境の変化に体と心がなかなかついていかなかった時期でした。